京都府看護連盟について

 府民の健康と福祉の向上を目指し、保健医療福祉の改革が進む今、看護の発展そして、国民の幸福のために
 専門職として活動をしています。

看護現場の問題を政策に反映させます

1.研修会 
   (1)府研修会・支部研修会・日本看護連盟との共催研修会等の開催。

  2.みんなの声を届けます
   (1)「現場の声を聞かせてください」のアンケート
   (2)研修会アンケートの意見
   (3)現場の声・研修会アンケートの声や職場で直面する諸問題を代表議員へ届けます。

  3.地方議員との交流・情報交換
   (1)看護を考える地方議員の会との交流
   (2)後援会・講演会・セミナーへの参加


代表議員を政策決定の場に送ります

 現場の声を届けるには看護の代表を政治の場に送ることです。
 それが看護の未来を切り開く事になります。
 今代表として3名の国会議員が活躍しています。
 衆議院議員のあべ俊子議員、たかがい恵美子議員と参議院議員の石田まさひろ議員、とものうりお議員です。
 4人の活動を見てみましょう。
 そして、看護職一人一人が政治への関心を高めましょう。

       
 あべ俊子議員  たかがい恵美子議員    石田まさひろ議員   とものうりお議員